新三崎橋(しんみさきばし)

新三崎橋は三崎橋より50メートル下流の橋で、三崎橋より新しい橋のため新三崎橋と名づけられました。
この一帯の遊歩道は、千代田区のお花見にスポットの一つで38本のソメイヨシノと樹齢約120年の枝垂桜が並んでいます。

この新三崎橋は、三崎橋のページで述べた明治36年(1903)の日本橋川再掘削以降で作られ、震災復興事業で、木橋から鉄筋コンクリートの橋に替わり、平成14年1月(2002)に現行の橋が出来ています。比較的新しい橋で、江戸の時代にはなかった橋です。

江戸時代にはこの辺りは埋め立てられ武家屋敷となっています。江戸城も近い場所ですから当然といえば当然でなことです。

新三崎橋の外観

手前はJR中央線の鉄橋で、奥に見える橋が主役の新三崎橋。間違わないでくださいね(^^;
撮影時期が想像できますが、水面に浮かんでいるのは散った桜、流石はお花見スポット。
来年も38本のソメイヨシノと樹齢約120年の枝垂桜を堪能出来るように、自然を守って行きたいものです。

新三崎橋の親柱

新三崎橋の親柱。なかなか、近代的でシャープな感じですね。

神田三崎町(かんだみさきちょう)

ここの三崎町同じ字、発音の三崎町は神田にもあります。
それは神田三崎町。最も江戸時代埋め立てられてからは小川町(おがわまち)と呼ばれていました。神田三崎町の辺りも日比谷入江に突き出た土地の端にあったため「ミサキ」であり、明治五年(1872)東京の多くの町が町名変更した際に小川町も三崎町に町名変更したのです。

時が流れ、昭和二十二年(1947)、神田区と麹町区が合併して千代田区が出来た際に旧神田区の町に神田を付けたので旧神田区の三崎町は神田三崎町となり現在に至っています。

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