日本橋川・湊橋

豊海橋の一つ上流の橋は23_湊橋です。湊橋の初架は、江戸初期・延宝7年(1679)に霊岸島と箱崎に架けられていたと云われています。湊橋辺りは、新堀河岸と呼ばれ、江戸に入る廻船の中心地・江戸湊として賑わっていました。現在でも、湊橋の北橋詰には、醤油関係の問屋が多く残り、大手倉庫会社の建物も多数見る事が出来ます。

湊橋は、関東大震災復興事業の復興事業で、昭和3年(1928)に改架された鉄筋コンクリートの3連アーチ橋です。湊橋の北橋詰には「箱崎川第一公園」、南橋詰には「湊橋の解説板」が設置されています。
湊橋の解説板はこちらです。

湊橋

湊橋を豊海橋辺りから見ています。小さいですが、奥に見える橋が湊橋です。湊橋は霊巖島(こんにゃく島)と対岸の箱崎地区の埋立地(隅田川の中洲)とを結ぶために、延宝7年(1679)に架けられたのが始まりです。

湊橋

湊橋を下流からくぐります。アーチの先に見えるのは左が日本橋川水門で亀島川方向で、右は高速道路です。

湊橋

湊橋を下流からくぐり終え、上流から湊橋を見ています。
この湊橋は1928年に改架されたスマートな3連アーチ橋。湊橋の西側は、茅場町から霊岸橋を渡ると新川、江戸時代は、越前堀と呼ばれていた。
湊橋の樽廻船を描いた中央飾りの拡大はこちらです。

湊橋をくぐると左側に「日本橋水門」です。舟は、日本橋水門から亀島川を下り、隅田川を上り、日本橋川に戻って来たのです。

日本橋川水門

日本橋川水門。水門の先は亀島川で、開いた水門の先に黄色い霊岸橋が見えています

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