日本橋川・茅場橋

鎧橋の一つ下流の橋は22_茅場橋です。江戸時代に「茅場(かやば)橋」は架けられていませんでした。刈り取った茅(かや)の置き場である「茅場」橋名の由来です。茅場橋の初架は、昭和4年(1929)、現在の茅場橋は、平成4年(1992)に改架された銅製桁橋です。

この茅場橋近くに地下鉄東西線と、地下鉄日比谷線の茅場町駅があり、兜町も近く証券会社が沢山ありますし、大企業の本社もあるため、ビジネスマンや証券マンの利用やオフィス、証券会社、運送業者等の会社も多く茅場町近辺は一大ビジネス街です。

この一帯は家康が江戸に入城するまでは海だった地ですが、江戸の街の成長に従って埋め立てられ、人々が移住し発展してきた地域です。

茅場町の町名の由来は中央区HPによると”江戸城拡張工事の時、神田橋付近の茅商人をここに移し、市街を開いたので、茅場町の名が生まれました。”とあります。

茅場橋

右側上下の柱は電気ボートのキャビンです。身を乗り出しての撮影決死隊(笑)
茅場橋から、日本橋川をさらに下ると頭上が明るくなって行きます。

茅場橋

日本橋川は、首都高速道路の下を流れる川です。隅田川の河口に近くなるとやっと日本橋川に青空が戻ります。
この首都高速道路は高速6号向島線で江戸川橋JCT辺りです。ほんの先に箱崎JCTがあり9号深川線となり江東区の辰巳JCTで湾岸線に接続します。

茅場橋

奥にかすかに見える橋は湊橋です。

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